
「バックアップは取っています」——そう答えるサイト管理者は多いですが、 実際にマルウェア感染やサーバー障害が起きた時に復元できなかったというケースを何度も見てきました。
バックアップをWordPressと同じサーバーに保存している。サーバー障害やランサムウェア攻撃でバックアップごと消える。
レンタルサーバーのディスク障害で、サイトデータとバックアップデータが同時に消失。復旧に3週間かかり、直近1ヶ月分の更新が全て失われた。
Google Drive、Dropbox、Amazon S3など、サーバーとは物理的に別の場所にバックアップを保存する。UpdraftPlusの無料版でもクラウド連携が可能。
FTPでファイルだけコピーして「バックアップ完了」としている。投稿内容、設定、ユーザー情報はデータベースに保存されているため、ファイルだけでは復元できない。
ハッキング被害後にFTPバックアップから復元したが、投稿が全て消えていた。ファイルは戻ったが、記事・固定ページ・メニュー設定が全て失われた。
phpMyAdminからのSQLエクスポート、またはバックアッププラグインで「データベースを含む」設定にする。ファイル+データベースのセットで初めて完全なバックアップ。
バックアップは自動で取っているが、一度も復元テストをしたことがない。いざという時にバックアップファイルが壊れていたり、復元手順がわからなかったりする。
毎週自動バックアップを取っていたが、プラグインの設定ミスで3ヶ月間空のファイルが保存されていた。感染発覚時に初めて気づいた。
3ヶ月に1回はテスト環境(ローカルまたはステージング)でバックアップからの復元テストを実施する。バックアップファイルのサイズが前回と大きく異なる場合はアラートを設定する。
1つでも「いいえ」がある場合、バックアップ体制の見直しをお勧めします。
確実に復元できるバックアップの設定から、定期的な動作確認まで対応します。
リバースハックはWordPress専門のセキュリティチームです。 マルウェア駆除から再発防止まで、ワンストップでサポートします。 まずはお気軽にご相談ください。
※ 相談は無料です。お見積もりだけでもお気軽にどうぞ。
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