バックアップ2026年2月更新

バックアップを取っているのに
復元できない3つのパターン

「バックアップは取っています」——そう答えるサイト管理者は多いですが、 実際にマルウェア感染やサーバー障害が起きた時に復元できなかったというケースを何度も見てきました。

失敗パターン1:バックアップ先がサーバーと同じ場所

何が問題か

バックアップをWordPressと同じサーバーに保存している。サーバー障害やランサムウェア攻撃でバックアップごと消える。

実際にあったケース

レンタルサーバーのディスク障害で、サイトデータとバックアップデータが同時に消失。復旧に3週間かかり、直近1ヶ月分の更新が全て失われた。

正しい対策

Google Drive、Dropbox、Amazon S3など、サーバーとは物理的に別の場所にバックアップを保存する。UpdraftPlusの無料版でもクラウド連携が可能。

失敗パターン2:データベースのバックアップが含まれていない

何が問題か

FTPでファイルだけコピーして「バックアップ完了」としている。投稿内容、設定、ユーザー情報はデータベースに保存されているため、ファイルだけでは復元できない。

実際にあったケース

ハッキング被害後にFTPバックアップから復元したが、投稿が全て消えていた。ファイルは戻ったが、記事・固定ページ・メニュー設定が全て失われた。

正しい対策

phpMyAdminからのSQLエクスポート、またはバックアッププラグインで「データベースを含む」設定にする。ファイル+データベースのセットで初めて完全なバックアップ。

失敗パターン3:バックアップの復元テストをしていない

何が問題か

バックアップは自動で取っているが、一度も復元テストをしたことがない。いざという時にバックアップファイルが壊れていたり、復元手順がわからなかったりする。

実際にあったケース

毎週自動バックアップを取っていたが、プラグインの設定ミスで3ヶ月間空のファイルが保存されていた。感染発覚時に初めて気づいた。

正しい対策

3ヶ月に1回はテスト環境(ローカルまたはステージング)でバックアップからの復元テストを実施する。バックアップファイルのサイズが前回と大きく異なる場合はアラートを設定する。

あなたのバックアップは大丈夫?

  • バックアップにファイルとデータベースの両方が含まれている
  • バックアップはサーバーとは別の場所(クラウド等)にも保存されている
  • 過去3ヶ月以内にバックアップからの復元テストを実施した
  • バックアップのファイルサイズが前回と大きく変わっていないことを確認している
  • 自動バックアップが正常に動作していることを定期的に確認している

1つでも「いいえ」がある場合、バックアップ体制の見直しをお勧めします。

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