感染チェック2026年2月更新

WordPressが感染しているか
5分で確認する方法

「なんかサイトの挙動がおかしい気がする」「でも見た目は普通に見える」——マルウェア感染の多くは、管理者が気づかないうちに進行しています。

この記事では、感染の兆候として見逃しやすい8つのサインと、 それぞれを自分で確認する方法を紹介します。1つでも該当したら、詳細な調査をお勧めします。まずはマルウェアスキャンツールで確認してみましょう。

見逃しやすい8つの兆候

#1別のサイトに飛ばされる

深刻度:高

サイトにアクセスすると、カジノサイトや偽の警告ページにリダイレクトされる。スマホからのみ発生するケースも多い。

セルフチェック:シークレットモードでスマホからアクセスしてみる。Google検索結果からクリックしてみる。

#2Google検索結果がおかしい

深刻度:高

「site:あなたのドメイン」で検索すると、見覚えのないページが大量に表示される。タイトルに外国語や薬品名が入っている。

セルフチェック:Googleで「site:あなたのドメイン.com」と検索し、表示されるページを確認する。

#3ブラウザに警告が表示される

深刻度:高

Chromeで「この先のサイトには有害なプログラムがあります」と赤い警告画面が表示される。

セルフチェック:Google Safe Browsingのチェックツール(transparencyreport.google.com)にURLを入力する。

#4管理画面にログインできない

深刻度:高

正しいパスワードを入力してもログインできない。管理者アカウントが削除されている、またはパスワードが変更されている。

セルフチェック:phpMyAdminでwp_usersテーブルを確認し、自分のアカウントが存在するか確認する。

#5サイトの表示が異常に遅い

深刻度:中

以前は問題なかったのに、急にページの読み込みが遅くなった。サーバーのCPU使用率が高い。

セルフチェック:サーバーの管理画面でCPU・メモリ使用率を確認する。異常に高い場合は感染の可能性。

#6サーバー会社から警告メールが届いた

深刻度:高

「大量のメール送信を検知」「不正なファイルを検知」「リソース超過」などの警告。

セルフチェック:メールの内容に従い、指定されたファイルやログを確認する。

#7見覚えのないファイルがある

深刻度:中

wp-content/uploads/に.phpファイルがある。ファイル名がランダムな文字列。最近更新した覚えのないファイルのタイムスタンプが新しい。

セルフチェック:FTPでwp-content/uploads/内に.phpファイルがないか確認する。

#8Search Consoleにセキュリティ警告がある

深刻度:高

Google Search Consoleの「セキュリティの問題」に警告が表示されている。

セルフチェック:Search Consoleにログインし、左メニューの「セキュリティの問題」を確認する。

感染を放置するとどうなるか

1週間放置

Googleがマルウェアを検知し、検索結果に「このサイトは危険です」の警告が表示される。オーガニック流入が激減する。

1ヶ月放置

検索インデックスからの除外が始まる。サイトのドメイン評価が大幅に低下し、復旧後もSEO順位の回復に数ヶ月かかる。

3ヶ月以上放置

ドメイン自体がブラックリストに登録される可能性。メール配信にも影響が出る。最悪の場合、サーバー会社からアカウント停止される。

マルウェア感染は時間が経つほど被害が拡大し、復旧コストも増加します。 「様子を見る」という選択は、状況を悪化させるだけです。

お困りですか?専門家に無料で相談できます

マルウェア感染の疑いがある場合、早期対応が被害を最小限に抑えます。 まずはLINEで無料相談をご利用ください。

1つでも該当したら、すぐにご相談ください

感染の有無を無料で確認します。感染していなければその旨をお伝えしますので、
「念のため確認したい」というご相談も歓迎です。

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